ナレッジワークス、ビジネスVRコミュニケーションサービス「ROOM」を提供開始 仮想空間で人と人をつなぐ

LINEで送る
Pocket

ナレッジワークスは、リアルに近いコミュニケーションでバーチャル空間でのDXを支援するビジネスVRコミュニケーションサービス「ROOM」をリリースした。

●ROOM詳細 https://hp.knowledge-works.co.jp/service/room-overviews/

ROOMは、3D VRで構築された高精細でバーチャルな交流空間をベースに、対話型3Dアバター(バーチャルヒューマン)や、テキスト/音声チャット、ビデオ会議、エリアメッセージ等を使用して、同期しているほかのユーザーと「人の気配あふれる」コミュニケーションができる。

自社の製品を訴求・営業する場としてVR展示モール+商談ルームや、円滑なコミュニケーションやプロジェクトの管理のための仮想オフィスなど、リアルでしかできないと思われていた、人と人とのコミュニケーションを前提とした業務をデジタル化させることが可能だ。

StarryResonanceオーディション

ROOMサービスの特徴のひとつが、対話型の3Dアバター「バーチャルヒューマン」によるガイド機能。展示モールでのナビゲーション、展示ブースでの製品説明、あるいはゲストサポートのアシスタントとして、人と人(運営側キャストとゲストユーザー)のコミュニケーションに至る橋渡しを行ってくれる。単なる説明だけでなく、質疑応答を交えたシナリオ分岐による細やかな対応で、人的コストの削減にもつながる。そのほかのROOM主な機能は下記の通り。

・VRモールでの交流、接客、キャスト機能
・キャストとゲストとのチャット機能(テキスト/音声)
・資料閲覧、ダウンロード、動画再生、URL遷移
・Myルームへの招待機能
・バーチャルヒューマンによる自動プレゼン、Q&A、アンケート取得
・ROOM 内での資料閲覧、Web会議(外部サービスを利用)
・ROOM 内でのタスクボード機能、ファイル共有機能
・ブース立ち寄り、ROOM資料閲覧などのログ情報の取得

■利用例1:VRによる新たな交流、販促
展示モール(=VR空間での展示/出店会場)を利用し、来場者に対して自社の製品を擬似体験させ、製品の情報を動画やスライド、あるいはバーチャルヒューマンによって、24時間いつでも訴求できる。

来場者はPCブラウザーからURLにアクセスするだけで、展示モール内を自由に歩き回り、展示品や掲示物/動画を閲覧することが可能。より深い説明が必要であれば、ブースにいる説明員に声がけをし、テキストや音声によるチャットで説明を求めることができる。さらに、クローズドな商談空間内で個別の打ち合わせも可能。

■利用例2:VRによる仮想オフィス
コミュニティースペースを社員交流の場として利用し、いつでも社員同士のコミュニケーションを可能にしたり、特定の社員グループのみが入れるルームを設定して、社内プロジェクトを進めたりできる。

個々のプロジェクトルーム内では、タスク管理やファイル共有が行えますので、グループの共有情報を一元化でき、生産性の向上を期待できる。また、バーチャルヒューマンがナビゲートする総務サービスルームなどを設置することで、社員向けサービスの拡充も期待できる。

■利用例3:VRによる会員サポート
従来、専用のコール回線や専用Webで対応していた会員サポートを ROOMに移行することで、24時間いつでも会員様の対応を細やかに行うことが可能になる。

バーチャルヒューマンを使った一次対応で問題の洗い出しを行い、担当者とのWeb会議での対応にスムーズにエスカレーションするなど、ゲストにストレスを感じさせない応対を実現する。

●関連リンク
ナレッジワークス株式会社