一旗プロデュース「川中島の戦い 3D絵巻/VR/AR」公開

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株式会社一旗 HITOHATA,INC.

株式会社一旗(代表取締役:東山武明)がプロデュースする「川中島の戦い 3D絵巻/VR/AR」を公開しました。(事業主体:長野市 企画:株式会社電算(所在地:長野県長野市))

川中島の戦い 3D絵巻/VR/AR」は、川中島古戦場及びその周辺の松代地域への誘客・周遊促進を目的とし、長野市立博物館が所蔵する錦絵「川中嶋大合戦」や「武田二十四将図」「上杉十八将図」などの文化財のデジタルアーカイブを活用し制作しました。3DCGなどにより躍動感あるダイナミックなデジタルアニメーションとして描いています。

制作にあたっては、デジタル田園都市国家構想推進交付金が活用されています。

「川中島の戦い 3D絵巻」は、YouTubeでご覧いただけるほか長野市立博物館「川中島の戦い展示室」(常設)や長野市「川中島の戦い総合サイト」でも公開され、ダイジェスト版がJR長野駅のデジタルサイネージなどで上映されています。

「川中島の戦い 3D絵巻 VR」は、長野市立博物館「川中島の戦い 3D絵巻 VR」専用ブースで体験いただけます。

「川中島の戦い AR」は、川中島古戦場史跡公園、八幡社で体験いただけます。

長野県北部を戦場に武田信玄と上杉謙信によって繰り広げられた「川中島の戦い」は、12年、5度の長きにわたりました。特に永禄4年(1561年)の4度目の戦いは、千曲川と犀川にはさまれた川中島一帯で行われ、信玄・謙信の一騎討ちなど、多くの伝説を残した激戦でした。

【企画】 株式会社電算

【プロデュース・総合演出】 株式会社一旗

【演出・制作】 株式会社ブロンソン、株式会社WOW、株式会社ナディア

【協力】 長野市、長野市立博物館

長野市立博物館「川中島の戦い 3D絵巻 VR」専用ブース
  • 株式会社一旗 会社概要

株式会社一旗は、名古屋・東京を拠点とするデジタルクリエイティブカンパニーです。

最先端のデジタル技術と地域の文化観光資源、日本の伝統文化をいかしたプロジェクションマッピングやイマーシブミュージアム、デジタルインスタレーション、3DCGアニメーション、VR/AR/メタバースなどのデジタルコンテンツで人々が感動や興奮を共有できる体験を創出し、心が豊かになる、想像を超えた未来の創造を目指します。

【会社名】 株式会社一旗(英文表記 HITOHATA,INC.)

【代表取締役】 東山武明

【設立】 2019年7月1日

【資本金】 3,000万円

【所在地】

(Head Office)※本社

〒451-0042  愛知県名古屋市西区那古野2-14-1 なごのキャンパス3F 3-2

(Creative Studio)

〒461-0001  愛知県名古屋市東区泉3-5-1 SK BUILDING-501 A901

(Tokyo Office)

〒150-0043  東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス17F

【事業内容】

デジタルコンテンツ事業(プロジェクションマッピング、インスタレーション、VR/AR、メタバース、プロモーションビデオ)

デジタルコミュニケーション事業(PR、イベント、キャンペーン、ブランディング)

【ウェブサイト】 https://www.hitohata.jp/

【Youtube】 https://www.youtube.com/c/HITOHATAINC/

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