EXIT兼近大樹 × VTuber・犯罪学教室のかなえ先生のスペシャル対談を@DIMEで無料公開

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株式会社小学館

発売前増部数&重版で『人生がクソゲーだと思ったら読む本』が話題に!

5月26日に発売された『人生がクソゲーだと思ったら読む本 生きづらい世の中の突破術』が、発売前から予約が殺到し、異例の増部数&重版となり大きな話題を呼んでいます。著者は元・少年院の先生で、現在は人気VTuberである、犯罪学教室のかなえ先生です。

話題の事件やニュースをわかりやすく解説する配信で定評があるかなえ先生ですが、毒舌ながらも“愛”のある関西弁「お悩み相談配信」で多くの人から支持を集めています。『人生がクソゲーだと思ったら読む本』は、そのお悩み相談配信の書籍バージョンで、お悩み&回答のほとんどが書き下ろしとなっています。かなえ先生のYouTubeをご覧になったことがない人にも楽しめる内容で売れ行きも好調です。

メンタルが不調だと思ったときに読みたくなる、 “心の処方箋”が詰まった本書は友人に、家族に、大事な人が苦しんでいるときに、手渡したくなる一冊です。

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<書誌情報>

人生がクソゲーだと思ったら読む本

     生きづらい世の中の突破術

著/犯罪学教室のかなえ先生

定価:1540円(税込)

大好評発売中!(2023年5月26日発売)

判型:四六判/176頁

ISBN 978-4-09-389119-6

小学館

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PR TIMESトップへhttps://www.shogakukan.co.jp/books/09389119

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『人生がクソゲーだと思ったら読む本』の発売を記念して、6月16日発売の月刊誌『DIME』ではお笑い芸人・EXITの兼近大樹さんとかなえ先生の対談が実現!

6月16日発売の月刊誌『DIME』では、同書の発売を記念して、EXITの兼近大樹さんと著者・かなえ先生との特別対談を掲載! 

ABEMAのニュース番組『♯アベプラ』にて、少年院の構成と教育効果について議論をかわして以来の再会となったふたり。『DIME』の読者から寄せられた「スマホやSNSのせいで生きづらい」という悩みに対して、「人前に出る職業」であり「SNSで自らの活動を発信している」という共通項を持つふたりが、真剣に答えます。

現代の生きづらさについて「今は”正解”と”不正解”が多様化して、何をしても、解釈によって正解にも不正解にもなる」と、兼近さんは分析します。兼近さんとかなえ先生が導き出した”SNS全盛時代の心が軽くなる生き方”とは? 

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EXIT兼近大樹×VTuber・犯罪学教室のかなえ先生の

対談内容をWebサイト『@DIME』にて無料公開中!

インタビュー全編は発売中の月刊誌『DIME』に掲載されておりますが、

今回は特別に対談内容の前編を『@DIME』にて無料公開中!
  https://dime.jp/genre/1606417

※後編は2023年6月17日(月)15時に『@DIME』にて公開予定です。
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■犯罪学教室のかなえ先生 プロフィール
元・法務教官(いわゆる少年院の先生)、日本初の元国家公務員の男性VTuber。主に発達障害やコミュニケーションに困難を抱える少年を担当し、社会復帰に尽力した。

現在は「事件解説を通じて社会の解像度を上げる」をモットーに、2020年9月よりスタートしたYouTubeチャンネル『犯罪学教室のかなえ先生V Criminologist』を運営している。

経済産業省「未来の教室」プロジェクトのSTEAMライブラリーに学術系VTuberユニット「まなぶい」のメンバーとして教育コンテンツを提供するなど活動の幅を広げている。

かなえ先生のYouTubeチャンネルはこちら

https://www.youtube.com/c/KanaeVCriminologist

■兼近大樹 プロフィール
91年5月、札幌市生まれ。吉本興業所属。17年にりんたろー。とコンビを結成し、M-1グランプリで3回戦進出。21年に自伝的小説『むき出し』を上梓。22年、日テレの『24時間テレビ』でランナーとして100㎞を完走。

DIME 8月号

特別価格:1140円(税込)

2023年6月16日発売

小学館

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