CEOはトップライバー 絵夢アリスが社長を務める新事務所「LCE」が設立

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LiverCity(以下、LC)は6月20日、同社にオーガナイザー所属している絵夢アリスさんがCEO兼社長を務める新会社ライバーシティ・エンターテイメント(以下、LCE)を設立したことを発表した。これに伴い、LiverCityは今後タレントマネジメント・エージェント事業をLCEへ一括業務委託し、版権管理やオーガナイザー事業などを行っていくとのことだ。

「SHOWROOM」には、大きく公式配信者とアマチュア配信者の2つの区分があり、「SHOWROOM」のバーチャルカテゴリーで配信をするためには、この公式配信者になる必要がある。公式配信者になるためには、オーガナイザーと呼ばれる「SHOWROOM」公認の法人企業とオーガナイザー契約を結ばなくていけない。

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LCは、このオーガナイザーとして、「SHOWROOM」のVライバー事業を主とする企業で、今回独立した絵夢アリスさんを含めると、20名のVライバーが所属している。新会社のCEO兼社長へ就任した絵夢アリスさんは、「SHOWROOM」のバーチャルカテゴリー2021年4月度月間ランキング一位を獲得した同社のトップライバーだ。

今回の独立は、同社が掲げる「キャタクターのれん分け制度」の第1号だ。一定の成果と高い志を持ったライバーに対してキャラクターの使用権の譲渡及び、活動の裁量権を委任。さらに起業を含めた独立を支援していく。LCEの新設により、絵夢アリスさん自身はLCからLCEへオーガナイザー移籍をし、「Exempt(免除)ライバー」となることで、配信方法、収益の取り分、グッズ制作、イラスト制作等活動に関わる全てがLCのルールや制限から外れ、自己裁量となった。

今後、「LCE」では「人」の育成管理を、「LC」では「キャラクター」の版権管理に役割を分け、より専門性を深化させていくとのことだ。そのほか、ライバーの組み分け変更や所属タレント向けの各種教育プログラムなどの新たな試みが「​LiverCity PATCH 2.0」として紹介された。詳細は、こちらのニュースリリースより確認してほしい。

(TEXT by アシュトン)

●関連リンク
ニュースリリース
絵夢アリス(Twitter)
LiverCity公式サイト
ライバーシティ・エンターテイメント公式サイト