「アルトデウス:BC」発売直前ライブ配信、「VR of VICTORY 2020」会場の様子をお届け

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MyDearestは3日、同社の発売する新作VRゲーム「ALTDEUS: Beyond Chronos」(以下、アルトデウス: BC)の発売前日イベント、「アルトデウス: BC発売直前“LiVE配信”! VR of VICTORY 2020」を開催した。「アルトデウス:BC」は4日より発売を開始している。Oculus Quest、Riftにてプレイすることが可能で、価格は3990円(税込)となる。

当日の登壇者はアニマ役の石川由依さん、ノア役の花守ゆみりさん。監督の柏倉晴樹さん、総合プロデューサーの岸上健人さん。イベント後半にはテーマソングのアーティストR!Nさん、音楽プロデューサー/ディレクターの郡陽介さんも登場。メインキャスト・スタッフが勢揃し、「アルトデウス: BC」の発売を盛り上げた。

今回のイベントには、残念ながら主演のクロエ役・鬼頭明里さんは参加できず、イベント冒頭にビデオメッセージにてファンへ言葉を贈った。鬼頭明里さんのムービーが終わると、石川由依さんが登場。続いて、花守ゆみりさん、柏倉監督、岸上プロデューサーが姿を現した。

本イベントでは、発売前日とういことで、ストーリーなどのネタバレは一切なし。また、出来る限り「ゲーム本編で楽しんでほしい」とのことから、発売前に世に出す情報には神経を使っていたとのこと。

この日のイベントも、チームの裏話やスタッフからのこだわりポイント、アフレコでの小話など開発中のエピソードが中心となった。イベントを通じて、作品に対するスタッフの気持ちや熱意を伝える。これがテーマだったという。

イベントの休憩時間には、「#アルトデウスBC」をつけてツイートしたファンへ、スタッフがいいねを押すという発表も。昨今の社会状況から、直接ファンと触れ合うことが難しい中で、少しでも感謝の気持ちを伝えたいということから出たアイディアだったとのこと。

トークパートが終わると、次はライブパートへ。会場が暗転すると、ノア役の花守ゆみりさんが登場し、ゲーム内「マシンアクションパート」のセリフを朗読した。

そして、主人公・クロエが搭乗するアルト・マキアのコックピットシーンが再現され、テーマソングを担当したR!Nさんが姿を現す。一曲目に披露されたのは「Sunlight」。

この曲は、「アルトデウス: BC」が東京ゲームショウ2019で発表された時にイントロが流れた楽曲。作品ファンが長く聴いてきた本楽曲だが、生歌で披露するのは今回が初。会場に集まったファンもステージをジッと見つめていたという。

ミニライブが終わると、花守ゆみりさん、郡陽介さんが登場。3人で楽曲やアフレコなどノアというキャラクターを作る際の裏話が語られた。

ひとしきり盛り上がったところで、二曲目の「Sound of Victory」へ。パワフルかつ繊細なパフォーマンスを魅せるR!Nさんに会場も大きく盛り上がった。

その後は、イベントもエンディングへ。各登壇者が挨拶を終え、柏倉監督から最後の挨拶に入るタイミングで、石川由依さんからサプライズゲストの登場が発表された。

ステージに登場したのは、コーコ役の奥野香耶さん。今回、演じたコーコという役について「コーコは雪のよう。手に触れると消えてしまう。そんな儚さを持った女の子です」とその印象を語った。

奥野さんが会場に集まったファン、配信を見ているファンに向け感謝の気持ちを告げ、本作の監督・原案を務めた柏倉晴樹の挨拶へ。柏倉さんは、「当たり前が当たり前じゃなくなった今だから分かることがある。『アルトデウス: BC』があなとたの心に残ってくれることを祈っています」と語り、本イベントは終了した。

(TEXT by Shuto Uchimura)

●関連リンク
「アルトデウス: BC」公式(Twitter)
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