日本のゲームカテゴリで一番見られているゲームは「Apex Legends」 配信技研、2020年5月の調査結果を発表

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配信技研は15日、日本におけるゲームカテゴリーのライブ配信を対象とした2020年5月の市場調査結果を発表した。同社のリアルタイム分析ツール「Giken Access」を利用し、YouTubeやTwitchをはじめとする各種プラットフォームにおいて日本語で実施している7万5000以上の配信を集計したデータで、上位20タイトルは以下の通り。

1.Apex Legends
2.あつまれ どうぶつの森
3.フォートナイト
4.Dead by Daylight
5.スプラトゥーン2
6.リーグ・オブ・レジェンド
7.VALORANT
8.Minecraft
9.IdentityV 第五人格
10.荒野行動
11.PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS
12.Shadowverse
13.大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL
14.ARK: Survival Evolved
15.ドラゴンクエストV 天空の花嫁
16.Jump King
17.マリオカート8 デラックス
18.ポケットモンスター ソード・シールド
19.モンスターストライク
20.アイドルマスター シャイニーカラーズ

バトルロイヤルFPSの「Apex Legends」では、視聴時間が11億2864万4190時間と、2位の「あつまれ どうぶつの森」の2億8511万3410時間の約40倍となっており、多くの関心を集めていることがわかる。

 
 
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