マンガート ビームス、ホロライブ English -Myth-のグッズをプロデュース

LINEで送る
Pocket

株式会社ビームス

株式会社ビームス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:設楽洋)は、ポップカルチャーやエンタテインメントを対象に、ものづくりやブランディングを幅広く手掛けるプロジェクト〈マンガート ビームス〉において、VTuber事務所「ホロライブプロダクション」所属のVTuberグループ『ホロライブ English -Myth-』のグッズをプロデュースしたことを発表します。製作したアイテムは、2023年3月18日(土)、19日(日)に幕張メッセにて行われる「hololive SUPER EXPO 2023 Supported By Bushiroad」の物販ブースで当日販売し、3/4(土)20:00〜よりグッズ事前購入アプリ「ホロカート」にて事前販売を開始します。

このたび、2度目となる〈マンガート ビームス〉と「ホロライブプロダクション」のコラボレーション企画では、英語圏で活躍するVTuberグループ『ホロライブ English -Myth-』のグッズをプロデュースし、Tシャツを製作しました。

アイテムは、REALROCKDESIGN所属 グラフィックデザイナー・伊藤孝哉氏を起用し、『ホロライブ English -Myth-』のそれぞれのメンバーコンセプトと音楽フェスから着想を得たデザインとなっており、メンバーのモチーフとなるイラストで構成したTシャツに仕上がりました。

2023年3月18日(土)、19日(日)に幕張メッセで開催される「hololive SUPER EXPO 2023 Supported By Bushiroad」の物販ブースにて販売を行います。
またイベント当日販売のほか、事前発売を3月4日(土)20:00〜よりグッズ事前購入アプリ「ホロカート」にて開始します。
※BEAMSでの販売予定はございません。

購入におけるより詳しい詳細は、イベント特設サイト(https://hololivesuperexpo2023.hololivepro.com/)にてご確認ください。

  • 販売日時&場所

<事前発売>
3月4日(土)20:00〜
グッズ事前購入アプリ「ホロカート」https://holo-cart.com/

【ホロカート概要】
・現地物販に入場できる方を対象にホロカートアプリ上でグッズの事前購入が行えます。
・受け取り時間を指定することができるため、当日物販の待ち時間が短縮することができます。
・ホロカート上で購入後、発行されたQRコードを現地で提示することで商品と交換が行えます。
※現地にて商品交換のためhololive SUPER EXPO 2023の物販スペースに入場ができるチケットを持っている方のみご利用いただけます

・使用法用
https://holo-cart.com/usage/
・よくある質問
https://pages.holo-cart.com/faq/

<当日販売>
2023年3月18日(土)&19日(日)
「hololive SUPER EXPO 2023 Supported By Bushiroad」物販ブース

  • 商品詳細

<全アイテム>
価格: ¥5,500(税込)
サイズ:L、XL

『森カリオペ』モデル

『小鳥遊キアラ』モデル

『一伊那尓栖』モデル

『がうる・ぐら』モデル

『ワトソン・アメリア』モデル

【アーティスト詳細】
『ホロライブ English -Myth-』

森カリオペ
グリム・リーパーの第一弟子。
医療が発達している現代においては、死神として活躍する場面がなく、その代わりにVTuber活動で他人のソウルを収穫するつもりらしい。
尊死している人のソウルも彼女の元へ行く模様。
結局のところ、発言内容や声のイメージと違って、彼女は実は面倒見がよく、優しい心の持ち主である。

小鳥遊キアラ
ファストフードチェーンの店主になりたいアイドル。
不死鳥であり、ニワトリや七面鳥ではない。(重要)
彼女は命を削りながらすごく頑張って働いている、どうせ死んでも灰から蘇られるから。

一伊那尓栖
こう見えても古き神の司祭である。
ある日「変な本」を拾ってから触手を操れるようになった。
彼女にとって触手は日常生活の一部であり、とくに何も思わない。
でも、おしゃれはしてあげたい乙女心。
力を得て以来、古き声から囁きや天啓を受け、無垢でごく普通な彼女はVTuber活動を通して人々のSAN値を削っている模様。

がうる・ぐら
「海底つまらんすぎてワロタ」って言いながら地上にやってきたアトランティスの末裔。
彼女がお気に入りで着ている服は(サメの被りモノも含めて)日本で買った。
本人曰く暇な時は海洋生物と会話するのが好き。

ワトソン・アメリア
ネットで喋るキツネとか魔法リスとか超人ワンコとか、色々ホロライブにまつわる変な噂を耳にし、気になって調査に出向いたところ、彼女自身もアイドルになりたくなった。
暇つぶしに反射神経を鍛えられるFPSやパズルゲーなどを好んでやっている。
「初歩的なことなんでしょう?」

  • グラフィックデザイナー/アートディレクター詳細

伊藤孝哉 (REALROCKDESIGN)
1980年福島県生まれ。2007年より都内デザイン会社にて、広告・パンフレット・ポスターなど、紙媒体を主としたデザインを手掛け、2011年よりフリーランスに。現在は、デザイン会社 REALROCKDESIGN にグラフィックデザイナー/アートディレクターとして所属している。また DJ としても活動しており、 RAINBOW DISCO CLUB をはじめ、FUJI ROCK FESTIVAL、タイの Wonderfruit Festival、ADEアムステルダムなどでプレイしてきた経験を持つ。

・Instagram:www.instagram.com/kikigraphix
・サイトURL:www.realrock.co.jp

  • ホロライブプロダクション詳細

「ホロライブプロダクション」は、独自のシステムを活用して「YouTube」などで動画投稿やライブ配信を中心に活動する女性VTuberグループ「ホロライブ」、男性VTuberグループ「ホロスターズ」が所属するVTuber事務所です。ライブ配信での応援やTwitterでの交流ができる次世代のバーチャルタレントが所属する事務所であり、精巧な2D・3Dキャラクターモデルを使用した実況・配信を得意としています。

・ホロライブプロダクション公式サイト:https://www.hololive.tv/
・ホロライブプロダクション公式Twitter:https://twitter.com/hololivetv
・ホロライブプロダクション音楽公式Twitter:https://twitter.com/hololive_music
・ホロライブプロダクション イベント公式Twitter :https://twitter.com/hololive_event
・ホロライブプロダクション公式ショップ:https://shop.hololivepro.com/

  • イベント詳細

■hololive SUPER EXPO 2023 Supported By Bushiroad
カバー株式会社が運営する「ホロライブプロダクション」において2023年3月18日(土)、19日(日)に開催する2回目の事務所全体イベント「hololive SUPER EXPO2023 Supported By Bushiroad」。
ホロライブメンバーの人気配信企画を元にした“ホロライブ幼稚園”“ホロライブ運動会”“ホロライブ警察”“ホロライブ・ホスト”が体験ブースとして登場。また『ホロライブインドネシア』や、『ホロライブEnglish』のオリジナルブースも登場する盛りだくさんな内容となっております。

<イベント名>
hololive SUPER EXPO 2023 Supported By Bushiroad

<開催日時>
2023年3月18日(土)、19日(日) 2DAYS
開場 10:00 / 開演 10:00
※両日ともに上記の時間。

<会場>
幕張メッセ 国際展示場1-4ホール

・アクセス
JR京葉線 – 海浜幕張駅から徒歩約5分
JR総武線・京成線 – 幕張本郷駅から「幕張メッセ中央」行きバスで、約17分

<特設サイト>
HP(EXPO・fes.共通) :https://hololivesuperexpo2023.hololivepro.com
注意事項 :https://hololivesuperexpo2023.hololivepro.com/information/
公式ハッシュタグ(EXPO・fes.共通):#ひろがるホロライブ

  • 協賛・運営・制作協力

主催 :カバー株式会社 / hololive production
冠協賛 :株式会社ブシロード
シルバー協賛 :株式会社タイトー / 株式会社エクシング / 株式会社グッドスマイルカンパニー

株式会社バンダイ

協賛 :株式会社ウエニ貿易 / 株式会社バンダイナムコエンターテイメント / 明利酒類株式会社
運営・制作協力 : 株式会社ブシロードムーブ / 株式会社LIVE FORWARD / 株式会社バンダイナムコミュージック

株式会社LATEGRA / 株式会社LOGIC&MAGIC / 株式会社VARK / 株式会社FIREWORKS

  • レーベル紹介

〈マンガート ビームス〉
マンガやアニメのみならず、ゲーム、アイドル、演劇、テレビなど、ポップカルチャーやエンタテインメントを対象に、ものづくりやブランディングを幅広く手掛けるプロジェクト。ポップカルチャー全方位において、BEAMSが培ってきた独自の目線で編集する様々な企画で、アーティストやクリエイターが作品に込めた熱量や興奮を、広く発信していきます。

レーベルページ:https://www.beams.co.jp/mangartbeams/
公式Twitter: https://twitter.com/MANGARTBEAMS

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ