南国アールスタジオ、企業向けメタバースプラットフォーム「WHITEROOM」にボリュメトリックビデオ活用のLIVE機能を追加

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大和ハウス工業株式会社

 大和ハウスグループの南国アールスタジオ株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:秦 勝敏)は、当社が展開する企業向けメタバースプラットフォーム「WHITEROOM」に、ボリュメトリックビデオ(※1)と呼ばれる立体映像をリアルタイムに仮想空間上に表示することができる新機能「LIVE」を追加し、本日(12月12日)より提供を開始しました。
※1. 現実の人物や物を3D(3次元)デジタルデータに変換し、高画質で再現する技術。「LIVE」ではcuriosity株式会社が開発した立体映像のプラットフォーム「Rememory(リメモリー)」(https://rememory.jp/)を採用。
■「LIVE」体験イメージ:https://nangokrstudios.jp/wp-content/uploads/2022/11/WRLive_PV_v0.4.1.mp4

 「LIVE」は、「WHITEROOM」におけるマルチユーザー・マルチデバイス・マルチメディア技術と、高精細な立体映像を実現するボリュメトリックビデオ技術を融合させた機能です。
 従来の「WHITEROOM」で使用していた3D アバターでは、表情の変化や全身のしぐさなどが伝えきれませんでしたが、「LIVE」ではボリュメトリックビデオ技術により、ユーザーの目の動きや顔の筋肉の動き、息遣い、身振り手振りまで、立体映像として仮想空間に再現できるため、よりリアルに近い高次元な遠隔コミュニケーションが実現できます。従来のボリュメトリックビデオは、大型スタジオや専用カメラなどが必要で、コストや利用場所などが課題でしたが、「LIVE」はcuriosity社の技術提供を受け、LiDAR(ライダー)(※2)を搭載したiPhone/iPad端末1台で手軽に3D映像化できるため、特殊な設備や機材を用意することなく、どこでも手軽にボリュメトリックビデオ技術を利用できます。
 当社は、「LIVE」を「WHITEROOM」上で活用することで、遠隔コミュニケーションやオンライン診療、オンライン教育、リモート営業などに新しい価値を提供してまいります。
※2.「Light Detection And Ranging」の略。対象物にレーザー光を照射し、物体までの距離や形などを計測する技術。従来のカメラやセンサーよりも広範囲・高精度な情報を把握できる。

利用イメージ利用イメージ

従来のシステムと「LIVE」の比較従来のシステムと「LIVE」の比較【「WHITEROOM」とは】
 「WHITEROOM」はMR 技術を活用した企業向けメタバースプラットフォームです。マルチデバイス、マルチメディア、マルチユーザーに対応しており、ネットワーク環境があれば、どんな場所からも、様々なデバイスでアバターとして会議に参加可能。3Dモデルやオフィスドキュメント、PDF、画像、動画などを共有しコミュニケーションできます。三菱重工業株式会社をはじめ、国内大手製造業、建設・建築業、教育機関に導入されています。(公式HP:https://whiteroom.business/

■南国アールスタジオ株式会社について

 2020年に設立したXR 技術に特化したクリエイティブスタジオです。企業向けメタバースプラットフォーム「WHITEROOM」の企画・開発・運営、XRやメタバース技術を活用したサービスを提供しています。
所在地:東京都渋谷区神宮前2-6-7 神宮前ファッションビル3階
設立:2020年1月6日
資本金:33,483,800円
代表取締役社長:秦 勝敏
URL:https://nangokrstudios.jp/

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