Hondaの「みんなの、“やってみた”を応援してみた」プロジェクト、キズナアイの挑戦動画を公開

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本田技研工業は、ニューノーマル時代の若者の挑戦をHondaが応援する「みんなの、“やってみた”を応援してみた」プロジェクトを発足し、その一環としてキズナアイの動画を公開した。

●プロジェクトサイト https://www.honda.co.jp/lifeplayer/creators

同プロジェクトは、コロナ禍によって規制が広がる環境下において、より自由に創意工夫をしながら暮らしを楽しんでほしいというメッセージを打ち出す取り組み。若者からの支持が厚いバーチャルタレントのキズナアイ、YouTuberのすしらーめん《りく》、19歳のラップ・アーティストさなりの3名の挑戦を応援する動画を制作した。

キズナアイの動画は、バーチャルな世界から飛び出し、初めてリアルな朝日を見に行く挑戦。YouTuberのすしらーめん《りく》は、だれもが一度は思ったことがあるコトを独自のセンスと圧倒的スケールで形にする挑戦。19歳のラップ・アーティストさなりは、コトバの具現化、楽曲演出の新しい表現への挑戦を行っている。

キズナアイの挑戦:「バーチャルタレント、本物の朝日を見に行ってみた」

無期限活動休止(スリープ)期間に入る前に、次のステップに進む前に仲間たちとの思い出を作るため、電気の届かない大自然に飛び込み、本物の朝日を見に行った旅の記録。※3/28現在再生数249,813回

■すしらーめん《りく》の挑戦:「走り出すソファー、作ってみた」

誰もが子供の頃から抱く夢を実現するため、トライアンドエラーの末、ソファーに横たわりながら走り回れるマシーンを完成させた。

■さなりの挑戦:「コトバをカタチにする、MV撮ってみた」

「今だからこそ声に出して言いたい言葉」を募集。みんなの想いを形にするため、リアルの世界で言葉を表現するMVを撮影した。