「AvatarMaker」なら10分でアバターを作れる! オリジナルアバターでメタバースに飛び込もう

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VRChat、cluster、NeosVRなどのソーシャルVRをプレイする際、オリジナルのアバターを使いたいという人は多いだろう。

しかし、どのサービスも外部ツールを使ってアバターを作成したり、ゲームエンジンを使ってアップロードしたりする必要があるなど、決してお手軽とは言い難い状況だ。

そんな中VRChatでは、11月にGugenkaのアバター作成スマホアプリ「MakeAvatar」を使うことで、外部ツールなしでアバターを作成・アップロードできるようになった。そしてclusterでも、「AvatarMaker」という機能が実装された。この機能のウリはなんといってもcluster内でオリジナルアバターを作成できることだ。しかも、デスクトップ環境やスマートフォンからも作成できる。

つまり、アバターの制作が「cluster」のみで完結するようになったわけだ。この機能を使えば、10分程度でオリジナルアバターが作成できる。それでは早速オリジナルアバターを作成してみよう。

お手軽なカスタマイズでオリジナルアバター作成

今回はデスクトップ環境のスクリーンショットを使って紹介していく。VRやスマートフォンでも基本的な流れは同じだ。

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まずはclusterの「ホーム」にアクセスする。ホームはclusterの起動画面から選択するか、一度clusterのどこかのワールドに入った後に移動できる場所だ。

ホームに入るとエリア左前方に大きな鏡が配置されている。この鏡の左下に「AVATAR MAKER」と大きく書いてあるボタンがあるので、このボタンをクリックする。

そうすると「AvatarMaker」が立ち上がる。最初に表示される男女2タイプの素体から1体をセレクトし、「髪型」「顔」「目」「瞳」「まつ毛」「眉」「鼻」「口」の各パーツをカスタマイズしていく。

最近のゲームのプレイヤーカスタマイズ画面と同じで、基本的には用意されているテンプレートから選択していくだけだ。顔の大きさやアゴの位置など、一部のパーツはスライダーを使って細かな調整が可能だ。

最後に服装。「トップス」「ボトムス」「靴」を選べばオリジナルアバターの完成だ。それぞれ30種類くらい用意されているので、それなりにオリジナリティーを追求できる

筆者が10分程度で作ったアバターはこちら。

作ったアバターはすぐにcluster内で使用できる。カスタマイズの幅は限定的とはいえ、これまでの環境を考えると、これほど短時間でオリジナルアバターを作れるのは画期的と言える。

なりたい自分になって生活できるのがメタバースだ。「AvatarMaker」で作成したオリジナルのアバターで遊び、もっとこだわりたいと思うようになったら、ほかのツールを使ってアバターを作成すると良いだろう。例えば、「VRoid Studio」というツールを使えば髪型を自由に作り込んだり、衣服ももっとカスタマイズできる。またclusterと連携できる「REALITY」を使うと、豊富なパーツを組み合わせてアニメ調のかわいらしいアバターを作ることができる。

せっかく自由な姿になれるメタバースなのだからおしゃれやなりたい自分になるのを楽しみたいところだ。

(TEXT by でんこ

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