Gugenka、メタバース用アバターサービスを「VCTEC 2021」に出展

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Gugenkaは、11月25〜27日にコンテンツ&テクノロジー総合展「VCTEC 2021」へ参加すると発表した。メタバース用アバターサービス「MakeAvatar」を中心に展示を行う。

「VCTEC 2021」は、VTuberやクリエイター・XRテクノロジー関連企業・個人が出展対象のオンライン展示会で、DMM.comと日本テレビが共同開催している。入場は無料。

<開催概要>
【展示会名称】VCTEC 2021(旧コンテンツ&XRテクノロジーEXPO)
【開催日】2021年11月25日(木)〜11月27日(土)
【開催場所】オンライン上
【出展費用/来場者登録】無料
【出展申込締切】11月18日(木)23:59
【主催】合同会社DMM.com、日本テレビ放送網株式会社
【公式サイト】https://vctec.io/

アバター作成アプリ「MakeAvatar」は、パーツを組み合わせるだけで簡単にメタバース用オリジナルアバターが作れるスマホアプリ。Gugenkaのデジタルコンテンツ専門ECサイト「XMarket」(エックスマーケット)でオリジナル衣装や、人気キャラクターのコラボ衣装を購入し、MakeAvatarで使用することもできる。作成したアバターは、「DOOR」「VirtualCast」「THE SEED ONLINE」「VRoid Hub」などさまざまなソーシャルVRで使用可能だ。
●MakeAvatar公式サイト https://makeavatar.jp
●衣装購入サイトXMarket https://xr-marketplace.com/makeavatar

<Gugenkaへの相談内容例>
・アバターサービスに興味がある
・XR(VR/AR/MR)の活用したいけれど、どうすればよいのかわからない
・デジタルノベルティーを検討したい(在庫リスクのないサスティナブルノベルティ)
・キャラクターをデジタル化(VTuber)し活用したい
・バーチャルイベントを開催したい
・デジタルタイアップ企画を実施したい
・NFTを活用したグッズ展開等を検討したい
・ごく近い将来訪れるメタバース対応に備えながら、今すぐ3DCGコンテンツを有効活用したい
・インフルエンサー施策を活用して自社サービスをPRしたい(バーチャルYouTuberによるインフルエンサー施策)など

●関連リンク
株式会社Gugenka