風宮まつりが新衣装と新3Dモデル製作のクラファンを開始

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9月30日、個人で活動しているVTuberの風宮まつりが、2ヵ月で500万円を目標として新衣装と新3Dモデル製作のクラウドファンディングを開始した。

風宮まつりお酒をこよなく愛するVTuberで、八百万の神が働くアマノテラスの秋の神様。2018年7月に活動開始。2019年5月よりバルスに所属し、スナックのママとしてお客さんと一緒にお酒を飲むバーチャルスナックや飲み放題の誕生日イベントなどを開催、多数のイベント参加や企業の案件も経験している。

2020年末に独立し、2021年1月より個人で活動を開始。お酒を飲んでの雑談配信を中心に、最近は歌ってみた動画の投稿も活発に行っている。ファンネームは「農民」。衣装等のデザインはにじさんじの静凛など多数のVTuberを手がけるイラストレーターの竹花ノート

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当初から3Dモデルで活動し、現在は配信用の独自のシステムを使っており新規の衣装等も使えないことから、今回は新衣装や新3Dモデルを製作し、簡易な全身3Dでの配信環境も整え、より幅広い活動ができることを目的としてクラウドファンディングを開始した。集まった支援は新衣装・3Dモデルのデザイン・制作依頼、3Dモデルを動かす環境の構築・調整などの費用に使う。

新衣装のデザインはこれまでと同じく竹花ノート、新3Dモデルはキズナアイなどを手がけたトミタケに依頼する。クラウドファンディングのページには竹花ノートからの「まつりちゃんの活動が広がる第一歩としてこのクラウドファンディングが成功することを祈っています!」、トミタケからの「まつりちゃんの新しい挑戦に関われて嬉しく思います。新しい3Dモデルも必ず可愛くします!」との応援メッセージも掲載されている。

クラウドファンディングはAll-or-Nothing方式で未達成の場合は企画中止となる。達成した際は、来年2022年の春から夏頃にお披露目される見込み。

高額支援者には、風宮まつり本人が紙粘土で手作りしたナス、がんばってお裁縫した手作りのお守りやランチョンマット、ほぼ1日たっぷり風宮まつりと一緒にいられる8時間の音声通話などユニークなリターンを用意している。

クラウドファンディング開始に合わせて行った配信では「みんなに信じてもらって投資をしていただくわけだから、めちゃめちゃ悩みました。風宮まつりプロジェクトとして今までで、活動の一番大きな一歩だと思う。プロジェクトを盛り上げて、みんなにもっと好きになってもらう、大きなきっかけになると思うんですよね。この大事な一歩を、大好きな支えてくださる農民さんたちと一緒に踏み出すことができたらと思いました。」と想いを語った。

2018年の初期から活動を開始したVTuberはこれまでさまざまな活動の変化を経験しており、引退や新規のビジュアルを得て新たな活動を始める例も珍しくない。風宮まつりは2020年はじめまでファンとお酒を飲むイベントを多数開催しており、コロナ禍の自粛の影響を大きく受けたVTuberのひとりと言える。今回のクラウドファンディングはその中でのチャレンジであり、彼女の今後の活動に関わる大きな転機と言えるだろう。

本クラウドファンディングの募集は11月28日まで予定されている。

●関連リンク
【風宮まつり】新衣装&新3Dモデルを作りたい! – CAMPFIRE (キャンプファイヤー)
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