プレースホルダ、11/24~26「テーマパークEXPO」に出展 3Dお絵かきやAR砂遊びなど5つのデジタル遊具を展示

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株式会社プレースホルダ

 遊びが学びに変わる次世代型テーマパーク「リトルプラネット」(http://litpla.com/)などの企画開発・運営を手がける株式会社プレースホルダ(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:後藤貴史)は、11月24日(火)~26日(木)に東京ビッグサイトで開催される「第6回テーマパークEXPO」に初出展いたします。

 新サービスの移動型デジタル遊び場「モバイルプレイグラウンド」や、11月にアップデートしたリトルプラネットのAR砂遊びアトラクション「SAND PARTY!」など、5つの進化形デジタル遊具を展示しデモンストレーションを行う予定です。

<プレースホルダ展示ブース:東京ビッグサイト 青海展示棟Aホール 小間番号L2-2>
「第6回テーマパークEXPO」公式サイト:http://themeparx.jp/

■展示予定サービスの概要

・移動型デジタル遊び場「モバイルプレイグラウンド」
「移動販売車」と「遊び場」が合体した、ニューノーマル時代ならではのファミリー体験を生み出す新サービス。会場では車体を模したモックアップ版を設置し、“射的”がモチーフのオリジナルコンテンツなどを初公開いたします。

 ・AR砂遊び「SAND PARTY!」アップデート版
「リトルプラネット」で人気のアトラクションが今年11月に大幅アップデートし、「水」の演出がさらにパワーアップ。まるで本物の海が砂場に現れたかのような、リアリティあふれるインタラクションが体験できます。

「SAND PARTY!」インタラクションイメージ

「SAND PARTY!」インタラクションイメージ・デジタル遊具レンタルサービス「スマイルパッケージ」Cube/Touch
店舗や施設のキッズスペースに、知育要素を取り入れたインタラクティブコンテンツを手軽に導入できるサービス。紙に描いた絵が3Dになってカーレースなどを繰り広げる「Cube」タイプと、手で画面にタッチして遊ぶ「Touch」タイプの2機種を展示します。

「スマイルパッケージ Cube」イメージ

「スマイルパッケージ Cube」イメージ

「スマイルパッケージ Touch」イメージ

「スマイルパッケージ Touch」イメージ
・壁面活用サービス「インタラクティブウィンドウ」(仮称)
商業施設の空き壁や仮囲いフェンスなどに、インタラクティブ型のプロジェクションマッピングを投影することで瞬時にファミリーエンタメ空間へと変身させることができるサービス。今回はサービス化に向けた実証実験として、自分の姿が動物になってスクリーンに現れ自由自在に動かせるオリジナルコンテンツ「なりきりアニマル」(仮称)のデモ版を展示予定です。

(※展示内容は開発の都合などにより変更する場合があります)

【株式会社プレースホルダ 会社概要】
代表者:代表取締役CEO 後藤 貴史
住所:東京都品川区西五反田七丁目22番17号 TOCビル4階
設立:2016年9月
事業内容 :テーマパーク事業、エクスペリエンスデザイン事業
URL:http://placeholder.co.jp

プレースホルダは、2018年より“遊びが学びに変わる”をコンセプトとした次世代型テーマパーク「リトルプラネット」(http://litpla.com/)の運営を開始し、これまでに全国11箇所で常設パークを展開しています。建築士、ゲームプログラマー、元幼稚園教諭、大手テーマパーク従事者など多様なスキルを持つ人材を擁し、デジタルアトラクションの企画開発から施設設計、パーク運営までを内製しています(一部パークのみライセンスパートナーとの共同運営)。2020年より、これまでに培った知見やノウハウを活かして店舗や商業施設、保育施設、イベント会場などで新たなキッズ/ファミリー体験を生み出すエクスペリエンスデザイン事業を本格開始し、あらゆる空間において、デジタルとリアルが融合したこれまでにない体験を提供しています。

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